2007年01月

チェコの落書き。チェコ語:「花は心をもっている」

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不二家さんの問題 | 

また、むずかしいことを!と怒られそうですが・・・(ゴメンナサイ)

不二家さんの問題、どこか変です。

なにが?というと、、、
そのあとの業界の動きが、です。

お菓子屋さんが、やたら自主回収をやり始めました。
自主回収すれば、セーフ!という風潮にならなければいいんですが・・・

これでわかるように、
この問題は、衛生というより、道義的な問題になったです。

道義的な問題は、感情論に発展します。。。

だからあまり道義的な面がクローズアップされると、
いいわけの努力がはびこりますね。

やだなー

でも、太古から人類は、自然から食べ物をもらってるのに、
なんか自然は「きたないもの」みたいな通念が、
一部の神経質な方々の衛生論で、まかり通ってきてません?

人間を自然から隔離して考えよう、自然のきれいなところだけを楽しもう、
というのは、ムシがよすぎるし、無理な相談です。

最近ヘンな病気が流行るのも、これは自然界からの報復ですね。

いろいろな細菌だって、人間が開発した薬を上回るものがどんどん出てくる。
自然からの隔離を企てるほど、そのしっぺがえしが必ず来る。

感情的に、あるいは泥沼大好きのマスコミのあおりに利用され、
大事なことを忘れてはいけないと、つくづく思います。

といいつつ、ウチもお菓子屋として、傍観はできませんが。。。



和菓子で、季節挨拶を!

 
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和菓子「松雪」です | 

和菓子「松雪」です。

和菓子「松雪」


きんとんを使って、松葉を作っています。

そぼろ状(ミンチかな)にしたきんとんを、
箸で一片づつつまんで、仕上げていきます。

もうすぐ来る春を待つ(松)、そんな雰囲気がいっぱいでしょ。

たくましく、冬を乗り越えた生命が、
雪を被っていても、希望をもち続け、
さあ、いよいよ春が来る、頑張った甲斐があったぞ~

そんな声が聞こえてくるようで、
大好きな意匠の一つです。



和菓子で、季節挨拶を!

 

和菓子「寒椿」 | 

久々に和菓子登場~!

和菓子「寒椿(かんつばき)」です。

和菓子・寒椿


雪が残る中でも、力強い緑の葉のしげみのなかに、
ぽつんぽつんと咲き始め、春の訪れを告げる椿。

万葉の昔から、歌の中にもよく登場します。

もうあと1週間で立春ですね。
今年は暖冬で、助かったのですが、
地球の環境問題を考えると、そんなことが逆に危機感になります。

ある意味、とんでもない時代になったものですね~。

人類は、大事なものを置き去りにして、
ほとんど衝動的に、たくさんのものを生み出してきました。

これからは、大事なものを振返り、
どのように生きていくかが、問われる時代です。



和菓子で、季節挨拶を!

 

熊本城築城400年祭 | 

2007年、熊本城は、築城400年祭が行われます。
1月1日元旦に行われたカウントダウンからはじめて、
約1年半の間、四季折々のテーマで様々なイベントが計画されてます。

1607年に築城の天才・加藤清正が築城し、
130年ほど前、西南の役のときに、
原因不明の出火によって天守閣が焼け落ちてから、
近年復元事業が大々的に行われ、
この2007年に本丸御殿の復元をもって完成の運びとなる予定です。

熊本城築城400年記念祭公式ホームーぺージ

加藤清正は、当時日本中に名前が知れ渡ったヒーローで、
終生豊臣秀吉に忠誠を尽くした人です。
豊臣家のために、なみなみならぬ尽力をしました。

秀吉なきあと、徳川と対立する豊臣家。
もしものときに備え、秀吉の世継ぎ、秀頼を招いて守るため、
日本3大名城といわれる熊本城をつくりました。

絶対に崩れない、落ちない城を、、、これが清正の一念でした。

明治の維新期、薩摩の大群に囲まれても、びくともせずに
持ちこたえました。

薩摩の大将、西郷隆盛をして、
「おれは官軍に負けたのではない。加藤清正に負けたのだ」
と言わしめました。

 

マンションのペット問題 | 

僕のマンションは、ペット飼育禁止です。

でも、最初の分譲のときに、
メーカーの営業担当者たちが、売り切りたい一心で、
「最初の理事会で決まることなので、大丈夫ですよ」
と言ってたようだ。

なんて奴らだ!

結局、それなら、ということで、
犬やネコを飼っていた方も入居してきて、
「ペット禁止なら」と入居してきた人たちがいて、
もう10年以上、未解決なんです。。。

ペット禁止なら、と入居してきた方の中には、
動物アレルギーの方もいて、この人が、すっごく神経質。。。

総会などでは毎回、延々と甲高い声でしゃべりつづける。

ネコを飼っている奥さんがいて、
やっぱり手放せない。

家族と同じペットを手放せなんて、人権問題だわよね~
なんていいながら、でも理事の順番が回ってきて、
じゃ、ペットを飼っている人たちが情報交換をし、
周りに迷惑をかけない飼い方をしましょう、と呼びかけた。

その最初の集まり。

ある方が、
「私が留守のときに遠吠えをするので、うるさいと言われる・・・」
というと、その奥さん、
「だめよ~、ちゃんと、声帯切ってるぅ?

違う方が、
「オスの犬なので、盛りがつくと吼えて・・・」
というと、その奥さん、
「だめよ~、ちゃんと、去勢してるぅ?

ゾゾゾーッ!

何が「家族と同じ」だ!
僕が犬なら、あの奥さんにだけは飼われたくない。

僕は犬ネコは好きなので、あんまり気にはならないので、
いいんですが、さすがにアレルギーになって、
結局マンションを手放して退去してしまった方もいるのです。

どこでも難しい問題のようですが、
なにかいい解決策をご存知の方がいらっしゃいましたら、
ぜひ教えてください。

とにかく、総会のたびに、議題にもあがってないのに、
予定議題が終わってから、かならずあの神経質な奥さんが口火をきって、
それから延々と話がつづく、

あの苦痛が耐えがたいので。。。

グーグル革命の衝撃 NHKスペシャル | 

先ほどのNHKスペシャルの「グーグル革命の衝撃」、
ごらんになりましたでしょうか?

沢山の個人、企業が、
インターネットにたより、ビジネスを展開・拡大しようとしています。

たしかにインターネットは、
ものすごい力を持っていますが、それは決して、
人間同士のつながりを、約束するものではありません。

ビジネスは、最後は人間同士。
そのために、必要なコストをかけて、
歩き回って、汗をかいて、
仲間たちと、お客様と、泣いたり笑ったり、そして喜んで。

そこに崩れないつながりが築かれます。

それを忘れて、ただ楽をしようとする人が、
しっぺ返しを喰らうのではないかな?



でも、人は、やはり人として、
いろんな試練を乗り越えて、
また人としての本来のありかたに戻っていくのではないでしょうか。

僕はそう思っています。

 

「初春」に想う | 

正月を寿(ことほ)ぐ言葉に、
「初春」「迎春」などがあります。

今の時代は新暦で、太陽の運行をもとにしたこよみです。
だから旧暦とは約1.5ヶ月のズレがある。

旧暦の正月は、いまの旧正月で、今年は2月18日。

確かに、これから春!
「初春」にぴったりの季節ですね。

旧暦は、ご存知のように、
月の運行がもとになっています。

これがまた、季節や自然災害のサイクルと、
よく符号するといわれ、その季節の行事の趣きが、
日本人のDNAに刻み込まれています。

まず、旧暦の正月は、必ず新月で、まさに「始まり」。

旧暦の桃の節句には、ちゃんと桃が咲く。
桃は太古から、穢れをはらう果実として伝えられています。
また、女性と密接な関係がイワレ、女の子の節句のお祝いには最適。
月は三日月で、ぼんぼりがきれいに映える。

端午の節句は、梅雨入り前の、疫病を祓って、
大事な男の子の成長を願うお祭り。
いまは梅雨のずいぶん前ですよね。

旧暦の七夕は、必ず半月なので、
天の川を始めとする星が、とても美しく見える。
新暦では月のカタチはまちまちなので、満月なら明るすぎ。
なおかつ梅雨がまだ明けないので、星が見えない日が多い。

といった具合いです。

今年は旧暦を意識して、季節の移り変わりを楽しんでみる、
というのも一興ではないでしょうか?


和菓子で、季節挨拶を!

春の予感 「下萌(したもえ)」です | 

春の訪れを感じさせる和菓子、「下萌(したもえ)」です。

下萌


えんどう餡を、抹茶を加えた薯蕷(じょうよ)生地で包み、
浮島(うきしま)をかけて蒸したお饅頭。

解けはじめた雪の下から、
緑の息吹がのぞき始める、そんな銘です。

季節的にはまだ早いですが、
今日写真を撮れたのでアップしました。

和菓子の銘には、ほんとうに素晴らしいセンスがあります。

お茶の席で、亭主が調えた茶席のお題、
それにあわせた茶道具と、
考え詰めて用意する菓子。

もてなしを受けた客が菓子の銘を訪ね、
亭主が、「下萌(したもえ)」でございます、
と答えた瞬間に、
客は、茶席のすべてを理解し、
亭主の心に深く謝します。

真剣勝負ですね。

秀吉が利休を殺したのは、
どうしても利休を超えることができなかった嫉妬であったと言われますが、
「一期一会」の真剣勝負が茶の湯であるととらえると、
それもなんとなく腹に落ちます。


和菓子で、季節挨拶を!

 

熊本市路面電車のコックピットです | 

通勤で、毎日お世話になっている、
熊本市の路面電車のコックピットです。

運転手さんのいない間に、
パシャッと撮りました・・・

市電コックピット


あんまり珍しくもないかもしれませんが・・・

もうずいぶんと年季のはいった車両で、
決してぴかぴかではないのですが、
かえってその歴史の重みが感じられたので
撮ってみました。

昔はいくつも路線があり、
ひとつひとつの路線の距離も長かったようです。

いまでは、一本の路線が二股に分かれ、
距離もずいぶん短くなってます。

それでも大切な市民の足として、
熊本市が頑張って、営業してくれてます。

この中で繰り広げられるドラマは、
以前書きました。

※電車ぼうや

通勤ラッシュも関係ないので慣れれば快適ですよ。
それに、CO2削減にも貢献できるし。

なにより、大切な読書の時間なんです。

みなさん、もっと公共交通機関を利用しましょうよ!

特に地方の方!

歩かないと、年とってから、足にくるとつらいっすよ!

博多ラーメン 一蘭 | 

今日は久々に、用事があって、博多に行きました。

年数回しか行きませんが、
僕の大好きなラーメン屋があります。

一蘭です。
最近は東京(池袋?)にも出店しているようですね!

『一蘭』
http://www.ichiran.co.jp/index.html

入口前の販売機で食券を購入、
せまい入口を入ると、
席はカウンターのみ。

カウンターの一つ一つの席が、低い壁で仕切られていて、
目の前には一蘭ラーメンの詳しい説明が書いてある赤い暖簾が、
厨房との視界をさえぎる。

麺の固さ、タレの辛さ、スープのこってり度、
青ねぎ・白ねぎ、チャーシューの有無などを選ぶ用紙に
鉛筆で記入して差し出すと、注文完了です。

店を出るまで、店の人の顔は一切見えません。

東京の一蘭の店も、同じような作りかどうかはわかりませんが・・・

で、このスープとタレが、絶品です!
詳しくは、上記のサイトで。

僕は大好きで、博多に行くときはいつも食べて帰ります。

ラーメン一蘭、機会があったら、ぜひ食べてみて下さい!!



和菓子で、季節挨拶を!

 

蝋梅です | 

和菓子の「蝋梅(ろうばい)」です。

蝋梅


黄色のところは、きんとんを使ってます。


蝋梅は、「梅」という字がつきますが、
梅の仲間ではありません。

冬の殺伐とした風景のなかで、
黄色い、お香のような香りがする花をつけます。

ロウバイ(Wikipedia)

冬(1月~2月)に梅に先駆けて咲くので、
梅の花を待ち焦がれた昔の人たちが、
そう付けたのではないかな?

な~んて勝手に思ってます(笑)


ところで、今年の目標は立てましたか~?

僕の目標は、あれもやりたい、これもやりたい、
そんでもってそれも・・・

欲ばかりで、いつも具体的にはな~んにもできないってのがオチ。。。

まだ決まってない方、
梅の花が咲くまでには決めるってのは
どうですかー?


あんまり早く決めても、
梅の花が咲く頃にはメゲてるってことが多かったりして。


和菓子で、季節挨拶を!

 

えくぼ お正月の和菓子| 

お正月の和菓子「えくぼ」です。

えくぼ


真っ白な、薯蕷(じょうよ)饅頭の頂に、
紅の点がひとつ。

たったこれだけの意匠ですが、
その存在感は、他のお菓子の中でも抜きん出るものがあります。

『えくぼ』という銘がまた絶妙ですね。

初釜のお茶席に使われたり、
縁起物としてお正月のご挨拶に贈られたり。

「今年一年の生活の中心に、いつも笑顔を」と、
自分の所信を託して、新年のご挨拶に。。。

な~んて、かっこよすぎかもしれませんねー。


和菓子で、季節挨拶を!

 

あけましておめでとうございます| 

あけましておめでとうございます。

年の瀬は、いろいろな出来事がありましたね。
フセイン元大統領の処刑から、
客船の沈没、そして、
DJ・OZMAの紅白歌合戦衣装問題などなど。

本年は、もっといろいろな和菓子を紹介しながら、
楽しく書きつづけていきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

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